「てびち!てびち!てびち!!」
内容
1974年11月
徐々に、仕事に慣れてきた暢子(黒島結菜)
ある日、房子(原田美枝子)から。。。。
敬称略
作、羽原大介さん
脚本協力、新井静流さん
演出、大野陽平さん
設定というか、話の流れでは
1972年に、上京。高校を卒業した年。。。らしい。
ってことは、現在、2年半経過しているってことですね。
不明瞭だが。
1年半で、新聞社。
前回、第40回の後半では、“成長している姿”
少なくとも、半月で、ちょっとした騒動。そして成長、変化。
このとき、新聞社の備品では、10月と思われるモノがあり。
そこで、成長している。
で、そのあと、定番の桜。。。。春だろう。
状況からすると、やはり、半月から1ヶ月程度で、レストランかぁ。。。
と、そんな風に考えていくと。
そこから、半年で、客の淀川に説明が出来ていると言うことは。
。。。。う~~~ん。。。
で、そこから、半年経過の今回のエピソード。
矢作「さすが勉強熱心だな」
で。。。すでに、料理を新しく。。。。。。って。。。。
もの凄く、偉そうな態度の主人公・暢子。
う~~~ん。。。。
基本的な料理も出来るようになったのだろうか??
かなり甘く見ても、新聞社から帰ってきて1年だよね?
これは、料理の才能がある。。。ってことを、言いたいのか?
あとの、兄妹は、どうでも良いよ。
主人公の成長、変化が、全く納得出来ないです。
“勉強熱心”という単語だけで端折って、誤魔化すのは、
さすがに、どうかと思う。
普通に。鼻につく。。。。嫌なヤツに、しか見えないのだが。。。。
そもそもの話。
ドラマの展開上、アレコレやりたいのだろうけど。
屋台が。。。なんて。。。どうでも良いことで。
もしも、本気で、アレコレやりたいなら、
先ずやるべきは、下宿先の沖縄料理店ではないのか????
今作は、料理が下手って言う、“ネタ”にしているけど。
でも、それなりに、存続出来ていることを考えると。
何らかの理由などがあるはずで。
もし、ほんとに、下手なら。。。。。。いろいろと問題が浮上するのだ。
“ドラマ”だから。。。。も分かるが。
端折らずに、頑張っている姿を描いて欲しかった。
このまま、頑張らずに、何らかの成功をするんですか????
それって、賢秀と、何が違うの?
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202206060000/
- 関連記事
スポンサーサイト
