内容
“サリュー”を自分の店にするという考えを、
柊磨(松村北斗)から相談された純(広瀬アリス)は、応援すると伝えた。
そんななか、ギャンブル依存症で施設にいた柊磨の母・真弓(斉藤由貴)が、
施設を抜け出し、柊磨のもとにやってくる。
ギャンブルをしない等の約束をして、柊磨の家で同居することに。
だが、純は、自分に向けていた真弓の視線に不安を覚えていた。
一方、響子(西野七瀬)は、要(藤木直人)から
前科者であることを打ち明けられていた。
その後、響子は、要から、週1回、料理を教わることになり、
家では味わえない、幸せを感じていた。
が。。。直後、要の過去がネットで流れた。
それを知った純は、愕然とする。
そのころ父・岡下次郎(小市慢太郎)から、
要のことが知られたからには、店の存続は難しいと告げられる柊磨。
店を残したいと訴える柊磨だが。。。。
純は、柊磨に、協力したいと伝え、あることを思いつく。
敬称略
脚本、浅野妙子さん
演出、北川瞳さん
別に、展開自体は、“普通”。。。だと思うのだが。
今まで、ふたりでやりくりしてきた店なのに。
6人になって、大丈夫なのか?
かなり気になってしまったよ。
まぁ。。。女性陣は無償なんだろうけど。。。。
“宣伝”をしてしまうと。これまた、問題になるような。。。。
そこさえ、気にならなければ、
“普通”に楽しめているのだけど。
もうすでに、“恋バナ”では、無いような。。。。。(笑)
ここまで、家族が混ざってしまうと。
“設定”があったとしても。
一風変わった“ホームドラマ”になっている感じだよね。
まあ
“ドラマ”としては、そういうのもアリだろうが。
今までのエピソードと比べると、
あまりにも雰囲気も含めて、印象が違いすぎて、
判断に困るよ。
これはこれで、楽しめているけど。。。。
いっそ、初回から、この混沌状態にしておけば、良かったんじゃ?
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202205300002/
- 関連記事
スポンサーサイト
