内容
金吾(渡辺大知)との結婚を決めた良子(川口春奈)
比嘉家で、両家の顔合わせが行われるていた。
そこに、石川(山田裕貴)が現れ。。。。
敬称略
アバンから、“また騒動”ですか。。。。(失笑)
う~~~んん。。。。。
そらね。“ドラマ”だから、ある程度は、受け入れることは出来るが。
言葉に、なにひとつ。。。説得力の無い賢秀を前に出すよりも、
シッカリと、母・優子を前面に押し出すべきだったのでは?
もしくは、妹・歌子。
まぁ、そもそもで行くと。
大叔父の賢吉または、その妻・和恵。
だろうけど。。。借金があるから、和恵か。
または、娘を東京に行かせた善一を、
優子から聞いていた、歌子から聞いていたにしておくのも、
ひとつの“手”だっただろう。
顔合わせの仲人のような立場であっても、まだ納得出来る。
いやね。ほんとは、もっと適切なのは。
良子そして、石川が、地元出身なのは分かっているんだから。
高校時代に、下地響子に世話になった。。。にしておけば良かったのだ。
先日の、歌子への訴えや、その直前のライブにしてもそうだが。
明らかに、先進的な考え方を持っているし。
で、歌子のことを心配して、石川に続いて乱入。
ふたりを説得すれば良かっただけだ。
今作の中で、“最もまともに見える人のひとり”だしね。
もっとね。もっと、、、そもそもを言うとね。
父・賢三を死なせなければ。。。。。
母・優子と“何か”があっただろうし。
だから、ほんとは、母・優子なんだけどね。
なのに、なぜ、賢秀だよ。。。。
今作の中で、“最も普通じゃ無い”のに。
あ。。。。主人公は、、、、どうでもいいです。
あまり興味も無いし。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202205260000/
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