内容
房子(原田美枝子)のレストランの試験を受けることになった暢子(黒島結菜)
サラダは合格したが、得意料理は不合格。
だが、二ツ橋(高嶋政伸)が口添えしてくれて、もう一度、出来ることに。
敬称略
そもそも。見た目だけしか、何も伝わってこないのが、
料理というモノを表現することの問題点。
だからこそ。
かつて、そういう料理を使った対決番組では、
その背景なども含めて、丁寧な説明がなされた上で、
専門家により、説明が行われた。
最近でも、同種のバラエティが存在する。
まぁ、、、その専門家が、正しいかどうかは、
好みの部分があるだろうから、なんとも言いがたいが。
そこはともかく。
今作だって、同じだ。サラダ、および、ナポリタンの説明が。。。。苦笑。
そもそも、“得意料理”のハズなのに、
一度、二度作った程度を“得意”と思えるのが、意味不明。
最終的な結果も、そうだけど。
その過程の料理が、“そば”になるのは、
誰が見ても分かることだ。
分かっていないのは、主人公だけである(苦笑)
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