内容
料理部の大会で、ちょっとしたミスから、大ピンチに。
だが、暢子（黒島結菜）は、あることを思いだし、“やんばるそば”を一工夫。
“やんばるナポリタン”を作り上げる。
一方、まつりにやって来た石川（山田裕貴）から良子（川口春奈）は。。。
そして下地（片桐はいり）から逃げ回る歌子（上白石萌歌）は、
智（前田公輝）に助けてもらい。。。
そんななか、賢秀（竜星涼）は、金吾（渡辺大知）から詐欺師の話を聞く。
敬称略
最終的に、
“レストランで働きたい
東京行って、料理人になりたい”
いや。。。。分かるんだけど。
まず“前提”となる“基本設定”を描いてから、そういう展開にしようよ。
設定の部分から、好意的な脳内補完。
今回の違和感だらけの大会も、好意的な脳内補完。
この状態で、
最後の、主人公のセリフも、好意的に受け入れなきゃ、ならないんですか？
こんなのなら、
初めから、父に料理を教わり、
家族の笑顔、食べてもらった友人の笑顔で、料理人！
なんなら、共同売店で、アイデア料理を出しても良かったくらいだ。
後のことは、母に任せて。
大会なんて、必要無かったと思いますよ。
基本的な、大きな流れ自体は、間違っているとは思わない。
ただし。
ここまで、違和感だらけってのは、“ドラマ”として。。。。。。。
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