内容
eスポーツ選手の田中浩二が不審死した。
主犯の村田慎吾は逃亡。共犯の男は逮捕されたが、
被疑者たちが、被害者への暴行をライブ配信。
その映像には、魂が抜けるような映像が残されていた。
また、被害者の仲間・坂東春敏、三ツ矢純は、途中で解放されていたが。
現在、行方不明になっているという。
そんななか、被害者の頭部から、マイクロチップが発見される。
小比類巻(ディーン・フジオカ)最上(岸井ゆきの)
そして長谷部(ユースケ・サンタマリア)は、事件について捜査を開始する。
そんななか、厚労省の三枝(佐藤隆太)からのチップに関する情報で、
カール・カーン(安藤政信)代表を務める“ボディハッカー”という団体が、
怪しいことを知り、話を聞きにいく。
すると団体を脱退した脳科学者・鮎川智彦(今野浩喜)の存在が判明。
チップの埋め込みを行っている可能性があるという。
敬称略
脚本、福田哲平さん、関久代さん
監督、羽住英一郎さん
う~~~ん。。。20分で、終わってるよね?
犯人も、動機も、そして、そのシステム、技術も。
もうその時点で、何を描く必要があるのかな???
描いたのって、結末だけ。
なんとなく、見せて、魅せているつもりだろうけど。
実質20分で終わってるじゃないか!
ドラマとしては、40分弱で終了。。。
特に必要の無い演出を、グダグダやって。
“縦軸”を無理に盛り込んでいるだけ。
薄っぺらすぎです。
そのうえ、極論を言えば。
主人公3人。。。必要ないんじゃ?
普通に、刑事が聞き込みをするだけで、
終わっているような気がします。
ってか。。。。なんだか。。。俳優のPRビデオ状態だよね(苦笑)
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