内容
所属する美術部が、次の日曜、写生大会を行うことになった。
だが剛(間宮祥太朗)は、私服がヤンキー服しかなく、困り果てていた。
そんなとき、市松高校の伍代(神尾楓珠)に声をかけられる。
伍代から、白百合に通う理由を尋ねられた剛は、
普通の生活を送りたかったことを打ち明ける。
そんなとき、伍代の服を見た剛は、一緒に選んで欲しいと頼みこみ。。。。
そして日曜日。伍代に選んでもらった服を着て出席する剛は、
深雪(森川葵)と一緒に、デッサンをするのだった。
が、ふたりに絡んでくる。。。。女。。。そして男。
よく見ると、男は、剛の兄・猛(満島真之介)だった。
慌てる剛は、顔を隠していると、深雪が。。。。
その頃、市松の最上たちが特攻服の男を見つけ出すために。。。。。
敬称略
脚本、金沢達也さん
演出、佐々木敦規さん
え。。。。第2話で、バレちゃうんだ。。。。
確かに、そのほうが、
主人公のアレコレが増えるので、
同時に、面白みも増えることになるし。
その方が、良い可能性はあるが。
ただ、今回を見て思ったのだ。
これ。。。“普通”部分が極端に少なくて。
ほとんど、ヤンキーの話で、物語が動いてるよね?
それで、良いのかな?
ギャップが成立していないと思うんだが。。。。。
結局、はじめから終わりまで、ドタバタやっているだけだし。
もう、割り切って、そういうドラマだと思うことにしますが。
。。。。う~~~ん。。。。仕方ないかな。。。
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