内容
父・林太郎(松重豊)から、“婚活”をすると言われた杏花(上野樹里)は、
応援することを伝えたのだが。。。杏花も一緒にするとういことだった。
父に押し切られ、一緒に、結婚相談所に入会することに。
そんななか、杏花は、友人で、婚活コンサルタントの晴太(田中圭)から、
“お見合いAI”を使って、瀬川幸也(じろう)を紹介される。
一方、林太郎は。。。
敬称略
脚本、吉澤智子さん
演出、土井裕泰さん
本格的に、どういう評価をして、判断すれば良いか分からないです。
今回は、一応、一部に“婚活”は、盛り込んでいるが。
9割は、そこを無視した、ただの“恋バナ”で。
あくまでも“婚活”なら、そこを、広げろよ!!
そもそも。。。娘。。。したくないし。。。。
前提条件が、完全に破綻してるんだよね。
もしも、これを“紆余曲折”と思わせたいとしても。
“婚活”どころか“結婚”に興味が無い時点で、
“連ドラ”が、始まってないよね?
それ。。。今作として、成立していると言えるのかな?
そらね。
究極的には、
気持ちがあるなし、入会あるなしにかかわらず。
“恋バナ”も“婚活”の一部なのかもしれませんが。。。。。
でも、正直、それさえ、“今の時代”。。。正しい解釈なのかな?
そこまでして“恋バナ”を描くなら、
“親子の婚活”ではなく、“親子の恋バナ”にしておけば良かったんじゃ?
そう。
宣伝が間違っていると言うことだ。
次回から、大幅に切り替えて、視聴することにしますが。
ここまで、“恋バナ”しか描かないんだから。
もう、ほぼ“物語”に無関係の、仕事の場面は、全削除して欲しいです。
時間の無駄。
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