内容
運動会で、いつものように一等賞と思われた暢子(稲垣来泉)だったが、
思わぬ出来事が起きて。。。。最下位に終わってしまう。
その後、休みかと思われた良子(土屋希乃)もやって来て、例年以上の頑張り。
賢秀(浅川大治)に至っては、和彦(田中奏生)智(宮下慎吾)とともに大健闘。
母・優子(仲間由紀恵)を笑顔にするのだった。
敬称略
別に、ゴチャゴチャ。。。。いや。。。イチャイチャ?やって。
“アオハル”しようが、そんなの、どうだっていいのだが。
きっと、“ほぼ2分版”じゃ、全削除。“土曜版”でも、ある程度、削除だろう。
ただね。執拗いようだが。
もうちょっと。。。。父。。。強調出来なかったの?
環境が変わったのは理解するけど。
正直なところ。
死んですぐ。。。という設定のハズなんだから。
だったら今回描かれた、貧乏という描写は、
死ぬ前からのコト。。。だよね?
実際、体操服や、ズッグが。。。って、父の苦悩も盛り込んでいたよね?
そう。
ハッキリ言えば、“父が死んだから”“父が死んですぐだから”は、
現在の環境変化に、あまり意味が無いのである。
どうしても、“そういう展開”にしたかったのならば。
なぜ、そういう風に見えるような描写にしなかったんだ?
なんか、見れば見るほど。
雑な印象が強まってるよ。
“連ドラ”として、繋がっているようで、繋がってません。
- 関連記事
スポンサーサイト
