内容
花枝(清原果耶)と芦田(間宮祥太朗)が別れて2年。
花枝は、直美(稲森いずみ)の“あさひ学園”で楽しく暮らしていた。
慎吾(菊池風磨)たちとの“サンシャインクリーニング”での仕事も楽しく。
変わらない関係。。。思いを打ち明けられない慎吾も、変わらず。。。。
一方、2年前に、“ファイトソング”を完成させ、ヒットさせた芦田。
敬称略
脚本、岡田惠和さん
演出、村尾嘉昭さん
今回は、この言葉が全てだろう。
「私、前よりも、しゃべる人になってるよね」
良い意味でも、悪い意味でも。コレが全てだ。
そう。
良い意味で考えると。2年の時間経過だけで無く。
2年前の出来事で“変化”した。。。。のだ。
が。
悪い意味で考えると。
実際、今作の表現では、“主人公=饒舌”だったのである。
そう。この言葉は、嘘になってしまうのである。
ハッキリ言ってしまうと。
完全なミスである。
それも、演出のミス。
まぁ、これは、以前から指摘してきたことだけどね!
ストーリー自体は、悪くないとは思います。
ちょっと、あざとい感じはしますけど。
“ドラマ”だし。こんなところだろう。
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