桃山剣之介vs伴虚無蔵
の部分が、上手く編集していたのに。。。。
のに。。。。だよなぁ。。。。苦笑。
1番の問題は、“不自然”に“謎の振付師”を混ぜたこと。
そらね。“連ドラ”としては、間違っているわけでは無いが。
“今作”としては、間違っている可能性があると言わざるを得ない。
そもそもの話。
“主人公・ひなた”に、無関係では無いが、関係があると言い切れないのだ。
そのうえ、以前から指摘しているように、
そこ絡みの描写が、すべて曖昧で、中途半端に見える描写ばかりだったことだ。
そのため、存在および言動にキャラの説得力が無いのである。
で、そこに根本的問題が立ちはだかる。
そう。。。“連ドラ”なのである。。。繋がっているのだ。
繋がりがあるのに、一方がファンタジーで、一方がドキュメンタリーなんて、
本来、あり得ないコトなのである。
印象にブレが生まれた瞬間。“連ドラ”として破綻している。
。。。そういうことだ。
にしても。
最終的に、
なんとか。。。“恋バナ”に見えるように、編集した感じだね(笑)
“本編”じゃ、中途半端な印象しか無かったのに。
で。予告。
う~~~ん。。。。それで良いのかなぁ???
いろいろな意味が。
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