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連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第85回



「1984-1992」
内容
映画村のステージで、茶道家役をすることになったすみれ(安達祐実)
榊原(平埜生成)に頼まれ、一恵(三浦透子)が茶道を教えることに。
そしてひなた(川栄李奈)も付き添いを頼まれてしまう。

稽古後も、ひなたは、すみれの愚痴を聞かされ、
五十嵐(本郷奏多)と会う時間が無い状態に。。。

一方、虚無蔵(松重豊)と稽古をする五十嵐。
稽古が終わっても。。。。

敬称略



“前回”までと、“繋がり”があるとは感じられないほど。

全く別の物語になっているね(苦笑)


“連ドラ”だろうに。。。。

そもそもの話。

先日のオーディションからの“いろいろな話”って、

“主人公・ひなた”に関係があるようで、

実質的に、ほぼ関わりの無いエピソードだったのだ。

もちろん、無関係だとは言わない。

しかし、

“関係がある”とこじつけられている雰囲気が強かったのが事実で。

“大人の事情”のニオイがプンプンする“あざとさ”だけが際立っていた。

それを、様々な“方向”から、不必要に大騒ぎするモノだから。

“大人の事情”が際立ち過ぎてしまったのは、言うまでもない。


例えば、

“連ドラ”としてみれば、

オーディション直前のエピソードである、

すみれの撮影現場での騒動と、主人公入社後の雑用部分から、

今回のエピソードまで、ほぼ直結出来るのだ。

それに、“恋バナ”に関しても、

そこまでに、それなりに関係を描いていたので、

それこそ、回転焼き屋で、食事をする場面を盛り込むだけで、

直結でも成立するのである。


いわゆる“回収”をすることを、否定するつもりも無いが。

自然な流れで、行うことと。

明らかに“別枠”で、行うことは。

全く別の話。。。別の印象になってしまう。

前者なら“回収”だと言えるだろうが。

後者は、どれだけイイワケを並べ立てても“大人の事情”でしかない。


作り込むにしても、自然に盛り込むのと。

作り込みすぎるのは、全く印象が異なってしまうのである。

不自然な作り込みは、不自然さしか印象に残らないから、

本来。。。“連ドラ”なら、やるべきでは無いコト。。。ってことだ。


先日も書いたが。

あざとく、アレコレするくらいならば。

たとえ、視聴者にモヤモヤを残しても、サラッと流して。

“主人公・ひなた”中心の物語を描けば良かっただろうに。。。。



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