「1983-1984」
内容
判虚無蔵(松重豊)のすすめで始めた映画村のアルバイトで、
ひなた(川栄李奈)は、時代劇の面白さを再確認し、進む道を見つけた。
翌年、高校を卒業したひなたは、条映映画村で働き始める。
撮影を見学するお客さんを整理したり、美咲すみれ(安達祐実)の世話をしたり。
いろいろな仕事をしていた。
同じ頃、五十嵐(本郷奏多)は、扮装バイトなど大部屋の仕事をしながら、
虚無蔵に稽古をつけてもらっていた。
そんなある日、桃山剣之介(尾上菊之助)が映画村のCMに出演する話が。。。。
敬称略
まぁ。。。一応、“謎の振付師”なのだが。
今後も、そのままで。。。。
と、期待しているんだけどね!
“大人の事情”も含めて、理解はしているが。
現在、1984年で、“主人公・安子”でさえ、59歳。もしかしたら58歳。
そうなると、“兄”は、“上”なわけで。
そこも、別にスルーしても良いが。
疑問は、年齢的に“兄”と同年代の可能性のある“清子”を、
。。。。。。そういう配役にしてしまっていることだ。
離れていても10歳も離れていないだろうし。
30代前半の人が60代を演じるのと。
70代の人が60代を演じるのは、意味が違うんじゃ?
これが、ずっと、気になっていたことなのである。
それを言い出せば、40代の人が10代を演じるのも。。。。だけどね!
“ドラマ”だから。。。と理解はするけど。
登場が分かってから、ずっと気になっていたのだ。
いっそ、“主人公・るい”のいとこにしておけば良かっただろうに。
とりあえず。
話は進み始めたようなので、ある程度、スルーしますが。。。
でもね。きっと、うざいほど。。。宣伝するよね?(苦笑)
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