「1983-1984」
内容
撮影現場で、美咲すみれ(安達祐実)の機嫌を損ねてしまったひなた(川栄李奈)
それを止めようとした五十嵐(本郷奏多)も加わり、撮影は中断する。
やりすぎたことに後悔するふたり。
だが、ふたりの熱意は、すみれや、スタッフたちに伝わり。。。。
敬称略
作、藤本有紀さん
演出、安達もじりさん
やっぱり、続いていたんだ。
ってか。
これ、今週の“土曜版”は、どうするの?
盛り込むの?盛り込まないの?どっち?
盛り込んだら、“先週分”が無いので、伝わりづらいし。
盛り込まなければ、今作としては、意味が無いし。
そんなことが気になった、今回の前半。
でもまぁ、
今作は、あくまでも“連ドラ”
連続性が無い部分が多くても“連ドラ”
今回というか、今週のはじまりは、仕方ないでしょうね。
実際問題。
先週は、その演出からか、淡々としていた印象が強かったが。
登場人物の感情の起伏が、ハッキリしていて、
“ドラマ”が作られようとしているので。
演出が交代するタイミングで、作り込んだ。。。。ってコトなのかもね。
“1回”を費やしてでも。
確かに、予告の感じからすると、時間経過するんだよね?
そこに繋げるには。。。。ってコトなのでしょう。
それにしても。
わずか1回。。。。たった1回なのに。
先週と印象が違いすぎて、
それが、一番気になったわ!(笑)
これが、演出の違い。。。なのだろうね。。。
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