「1965-1976」
内容
映画村で、外国人の少年と出会ったひなた(新津ちせ)
当然、会話が出来ず。英語が出来る小夜子(竹野谷咲)が助けてくれる。
映画村から帰ってきたひなたは、
父・錠一郎(オダギリジョー)に、英語教室に通いたいと相談する。
でも、大月家には、お金が無いことも分かっていると口にするひなたに、
錠一郎は、「おとうちゃんに、任せとき」と、
ポケットから札束のようなモノを取り出して。。。。
敬称略
一応、子供が生まれると言っているし。
一応、妊婦らしい感じにはなっている。おなかをほとんど映さないけど。
実際、顔アップが多いのが、最近の今作。
おなかが大きくなっているのが分かっただけで、OKだろう(苦笑)
とはいえ。
一応、そういう“情報”を盛り込んでいることは、納得した。
その一方で、“ケガ”と言うことで、過去を重ねているし。
赤螺吉右衛門による謝罪という、かつてと重ねているし。
一応、今回のエピソードの“目的”である“福引き”に繋げている。
で。そういうシリアスと。。。コミカルで。
一応、楽しく見えるような描写をしている。
まぁ、面白く感じるかどうかは、人それぞれなので。
最終的に。。。。ラジオと。。。英語講座と繋げているし。
一応、話は整っている。
何度も書くが、面白かったかどうかは、別の話である。
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