「1965-1976」
内容
太秦に、時代劇がテーマの“映画村”が出来ると知り、
ひなた(新津ちせ)は、大喜び。
錠一郎(オダギリジョー)とひなたは、出かけることにするが。。。
一方、るい(深津絵里)は。。。。
敬称略
先ず初めに書いておくが。
なぜ、今週から“ひなた編”なのか?
それは登場人物が。。舞台が。。。時間経過が...ってコトが理由ではない。
“公式HP”に、書いてあるからである。
ただし、
番組の“データ放送”では、情報更新がされていない。“るい編”のまま。
だが逆に、その“データ放送”の“るい編”の情報から、
現在の状態が、全く違う状況になっていることが分かるため。
現在、“ひなた編”に突入したと解釈出来る。
そう。
結局、今週の“第14週”が“ひなた編”のはじまり。..ってコトになる。
さて。
前回、ちょっと、強引ではあるが。
まあ。。。“先”が分かっているので、“あざとさ”も感じるが。
時代劇のことを盛り込み、映画村である。
今後を考えると、、、、こんなところかなぁ。。。。っていう程度だ。
ほぼ今後のネタフリでしか無い。
ってか、
こういう“親子”“家族”の描写を、
もう少し“安子編”で、描いて欲しかった。。。
そんな気持ちしか無いです。
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