「1965-1976」
内容
夏休み。遊んでばかりのひなた(新津ちせ)。気がつけば、宿題が。。。。
最終日、ラジオ体操にも行けず。
錠一郎(オダギリジョー)が手伝ってくれようとするが、
そんな、ひなたを見て、るい(深津絵里)が。。。。。
そんななか、ひなたの友人・藤井小夜子(竹野谷咲)が訪ねてくる。
そして一恵(清水美怜)もやって来て。。。
敬称略
先ず初めに。
OPでは、ハッキリしていないのだが。
どうやら、前回か今回から“ひなた編”に入っているようだ。
確かに、そんな感じではある。
ってことは。
初回の前回で、10年経過したのに。
少なくとも、もう一度、7~9年の経過がある...ってコトだね。
そこはともかく。
ほとんどセリフであったが。一部、映像もあった。
“主人公・ひなた”と、錠一郎、時代劇の関係が描かれたね。
まぁ、コレがなければ、“ひなた編”は、意味が無いので。
初回いや、第2回?。。。厳密には不明。
初期段階で、描かれたことは、ホントに重要。
“朝ドラ”の主人公らしく?。。。“るい”が聞き耳を立てているのも。
悪くは無いし。
とはいえ。
もうちょっと、ラジオを盛り込めなかったのかなぁ。。。。
そこだけは、気になるところだ。
英語は我慢するけど。
まぁ、今回は、仕方ないのも理解する。
それでも。。。ラジオ。。。。。
なんなら、
ラストの添い寝で、るいが歌を歌っても。。。。
と。気になるところは、次々と出てくるが。
我慢します。
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