「1965-1976」
内容
女の子を産んだるい(深津絵里)は、錠一郎(オダギリジョー)とともに、
“ひなた”と名付けた
10年後。
1975年。ひなた(新津ちせ)は、時代劇が大好きな女の子になっていた。
敬称略
作、藤本有紀さん
演出、二見大輔さん
10年という時間経過は、我慢するとして。
“ラジオ”や“英会話”に関しては、
今作は、ほぼ無視して、話を進めてしまっているので。
もう、どうだって良いけど。
せめて、
“主人公・ひなた”が、“なぜ、そういう道に?”ということくらいは。
《好きだから》なんていう曖昧なことをイイワケにすることなく。
シッカリと描いてほしいものだ。
ま。。。どうせ。。。曖昧なまま、話を進めるんだろうけどね。。。。
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