fc2ブログ
 

レベル999のFC2部屋

ミステリと言う勿れ 第2話


内容
美術館へ急ぐ整(菅田将暉)は、バスに飛び乗った。
だが、その直後、乗ったバスが、バスジャックされてしまう。
犯人の男(阿部亮平)は、運転手・煙草森誠(森下能幸)以外の乗客に、
名前などを尋ね始める。
淡路一平(森永悠希)露木リラ(ヒコロヒー)坂本正雄(久保田悠来)
柏めぐみ(佐津川愛美)奈良崎幸仁(金田明夫)熊田翔(永山瑛太)
と自己紹介。そして整も自己紹介するが、
すぐに、犯人に対して名前を尋ねる。
尋ねられた犯人は、いらつきながら、犬堂オトヤだと。。。

その頃、大隣署では、連続殺人事件の捜査本部が立ち上がっていた。
青砥(筒井道隆)たちが忙しくする中、風呂光(伊藤沙莉)は、雑用ばかり。
捜査に加わりたいと言っても、受け入れてもらえなかった。
すると、青砥は、
“なぜ、現場に連れて行って盛らないか、分かるか?”と風呂光に告げる。

そんななかオトヤを理詰めで追い詰め始める整。
いらつくオトヤは、ナイフで襲おうとするのを、熊田がかばう。
そのうえ、坂本が、オトヤを殴り、ナイフを奪うのだった。
バスの中は、歓声が上がるが、坂本は、ナイフを乗客に向ける。。。

同じ頃、後輩の警官から、バスジャックの通報があったと知らされる風呂光。
しかし、調べたところ、路線バス、観光バスは、通常運行。
青砥は、いたずらだと言うが。。。。

やがて、バスは、大きな屋敷に到着する。。。。

敬称略


脚本、相沢友子さん

演出、松山博昭さん




今回のエピソード。。。どういう風に考えて、評価すれば良いのかが。

かなり困っています。


いくつかの考え方があると思うのだ。

例えば、原作ファンから考えると。

俳優については、ともかくとして。

今回のエピソードって、原作を、かなり端折っているのだ。

そのため、

原作に漂っている雰囲気は、ごく一部だけで。

シンプルな“探偵モノ”に仕立て直している印象だ。

これを、OK。。。と言えば良いのかどうか、かなり困る部分。


例えば、ミステリー、サスペンスなどのファンからすると。

かなり特殊な作品なので、取っ付きがたい印象はあるが。

“探偵モノ”って、たいてい、こういうモノだから、

ある程度は、許容してみることが出来ると思うのである。

ただし、そういうファンからすれば。

キャスティングを見れば、“犯人”が特定出来てしまうので。

悪くないとは思うが、もう一工夫すれば、良かったのに。。。

そんな感じかな(笑)


前回も書いたことなのだが。

今作。捉え方次第で、満足するし、不満も抱くし。

もの凄く、難しいのである。

クセが強すぎる作品なので。


そのあたりも、横に置いておくが。

個人的な評価を書かせてもらうと。

前回よりは、見やすくなっていると感じている。

理由はいくつもある。

ひとつは、前回よりも、主人公の屁理屈というか、言葉が、特徴的。

正確には、前回は、独演会に近かったのだけど、

今回は、一部を除き、会話で、盛り込んでいるため、分かりやすくなっている。


で、ふたつめは、ひとつめと重なるのだけど。

演出が、前回とは違って、

主人公の言葉を強調するためか、バックで音楽を流していることだ。

微妙に、演出も変わっているので、聞きやすくなっている。


他にもある。

原作もあるし、展開上仕方ないことなんだけど。

前回は、特徴的ではあるが、後出しじゃんけんの印象が強すぎた。

妄想、想像が、かなり強かったし。

でも、今回は、後出しじゃんけんではあっても、

流れの中で、表現されていて、分かりやすくなっている。。



脚本、演出は、前回と同じなんだけどね。

なのに、分かりやすく、見やすくなっているのは、良いことだ。

ま。。。クセは強いけど(笑)



ってか。。。おかしいと思ったんだよね。

やはり、次回か。。。



関連記事
スポンサーサイト



トラックバック

TB*URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ミステリと言う勿れ 第2話

美術館へ行くために整(菅田将暉)が乗った路線バスがジャックされてしまいます。 乗客に名前を聞く犯人に、整は逆にバスジャックの目的と名前を聞きます。 すると、犯人は犬堂オトヤ(阿部亮平)と名乗りますが、目的は教えてくれませんでした。 その頃、大隣警察署では連続殺人事件の捜査本部が立っていました。 朝には新たな遺体が発見されますが、被害者に共通点はありませんでした。 青呧(筒井道隆)や...
[続きを読む]

ぷち丸くんの日常日記 | 2022年01月18日(Tue) 15:03


ミステリと言う勿れ (第2話・2022/1/17) 感想

フジテレビ系・月9『ミステリと言う勿れ』 公式リンク:Website、twitter、Instagram 第2話『奇妙なバスジャック! 事件の謎も心も解きほぐす!』の感想。 なお、原作となった漫画、田村由美『ミステリと言う勿れ』は、未読。また、本作は2021年11月下旬に全話をクランクアップ(撮影終了)しているため、感想には要望などは基本的に書かずに、単純な感想のみとします。 事...
[続きを読む]

ディレクターの目線blog@FC2 | 2022年01月18日(Tue) 08:41


ミステリと言う勿れ 第2話「奇妙なバスジャック!事件の謎も心も解きほぐす!」

原作は、田村由美の、大人気同名コミック菅田演じる天然パーマがトレードマークの大学生・久能整が、淡々と自身の見解を述べるだけで、難事件や人の心の闇を解きほぐしていく“ミステリのようでミステリでない“、令和版・新感覚ミステリードラマ。初回は、まるで舞台劇のように、淡々とした、主人公・久能整(菅田将暉)のトークで、物語が展開し、意外な真実が判明する、驚き展開と、ミステリーと呼ぶには、ちょっと斬新な...
[続きを読む]

のほほん便り | 2022年01月18日(Tue) 06:14


ミステリと言う勿れ 第2話

内容美術館へ急ぐ整(菅田将暉)は、バスに飛び乗った。だが、その直後、乗ったバスが、バスジャックされてしまう。犯人の男(阿部亮平)は、運転手・煙草森誠(森下能幸)以外の乗...
[続きを読む]

レベル999のマニアな講義 | 2022年01月17日(Mon) 21:54