内容
秋山は、棄権するために来たはずの参加者の代理で参加した。
第2回戦の『少数決』の説明を受ける参加者たち。
まず、理解するために、リハーサルが行われた。
『あなたは女ですか?』
参加人数は女性が少ないのに、男性に投票したほうが勝った。
レロニラは言う。
『このゲームを制するのは運なのではない
大切なのは時間
断言しましょう
時間を制するモノこそが、このゲームの勝者となる
と。
悩む直。
だが秋山は、『必勝法』があると話す。
それは『8人チーム』を組むこと。
直は、人を集めてきた。そして、契約書に署名。
ライアーゲーム第2回戦は始まった。。。
少数決のシステムが分かるだけでなく、
必勝法も、『直』と視聴者に分かり易く解説。
ドラマの緊張感だけでなく、
わかりやすさも加わった。
良い感じだったと思います。
面白かったと言って良いかもね。
直のオバカさ、秋山の聡明さも健在だし(^_^)b
ただ、明らかに気になる『ツカハラ』の存在。
バレバレではないが、怪しいもん(^_^;
6VS4に別れれば。チームは2だが。
4の中に、ツカハラ、直。女がいれば。
ツカハラの裏切りで、女が金を取ることも出来る。
ってことだ。
ちなみに、直と秋山はバラバラになるのだろう。
だって、そうしないと
秋山『怪しい』っていってるのだから、
確実性を増すには、コレしかない。
まぁ、その前に『何か』をするかもしれませんが。
でもね。必勝法が出てから
若干、緊張がゆるみましたよね(;´_`;)
そのために、
最後に秋山のヒトコトが出るまで、
少し、ダラダラ感を感じてしまった。
だって、談笑してるんだもん(^_^;
まぁ、『何か』があるようなので
次回は『駆け引き』が見られるかもしれませんので
期待しましょう。
しっかし、どうしても1つ気になることがあります。
2回戦会場前の女は、
『本当に金を取られた』のでしょうか?
秋山をゲームに入れるための、
事務局の策略ではないの?
って、考えすぎですか?
これまでの感想
第2話 第1話
秋山は、棄権するために来たはずの参加者の代理で参加した。
第2回戦の『少数決』の説明を受ける参加者たち。
まず、理解するために、リハーサルが行われた。
『あなたは女ですか?』
参加人数は女性が少ないのに、男性に投票したほうが勝った。
レロニラは言う。
『このゲームを制するのは運なのではない
大切なのは時間
断言しましょう
時間を制するモノこそが、このゲームの勝者となる
と。
悩む直。
だが秋山は、『必勝法』があると話す。
それは『8人チーム』を組むこと。
直は、人を集めてきた。そして、契約書に署名。
ライアーゲーム第2回戦は始まった。。。
少数決のシステムが分かるだけでなく、
必勝法も、『直』と視聴者に分かり易く解説。
ドラマの緊張感だけでなく、
わかりやすさも加わった。
良い感じだったと思います。
面白かったと言って良いかもね。
直のオバカさ、秋山の聡明さも健在だし(^_^)b
ただ、明らかに気になる『ツカハラ』の存在。
バレバレではないが、怪しいもん(^_^;
6VS4に別れれば。チームは2だが。
4の中に、ツカハラ、直。女がいれば。
ツカハラの裏切りで、女が金を取ることも出来る。
ってことだ。
ちなみに、直と秋山はバラバラになるのだろう。
だって、そうしないと
秋山『怪しい』っていってるのだから、
確実性を増すには、コレしかない。
まぁ、その前に『何か』をするかもしれませんが。
でもね。必勝法が出てから
若干、緊張がゆるみましたよね(;´_`;)
そのために、
最後に秋山のヒトコトが出るまで、
少し、ダラダラ感を感じてしまった。
だって、談笑してるんだもん(^_^;
まぁ、『何か』があるようなので
次回は『駆け引き』が見られるかもしれませんので
期待しましょう。
しっかし、どうしても1つ気になることがあります。
2回戦会場前の女は、
『本当に金を取られた』のでしょうか?
秋山をゲームに入れるための、
事務局の策略ではないの?
って、考えすぎですか?
これまでの感想
第2話 第1話
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