正直なところ。
《カムカムエヴリバディ2》と表現しても良いのでは?
と。。。今週の後半戦に関しては、感じている。
さてさて、どうなるかと思った、今週の“土曜版”
う==んん。。。。
勇のプロポーズをハッキリと、盛り込まなかったために。
算太捜しの描写も含めて、
まるで、安子とロバートが、婚約者のように感じてしまったよ。
それも、“入学式じゃというのに”という千吉のセリフまで盛り込み、
その直後に、“十分頑張ってきました”とロバートのプロポーズでしょ?
それを、主人公が。。。否定しているけど。
先週は、先週で、“三角関係”の描写にしか見えなかったが。
今週は、どれだけ好意的に見ても、
娘よりも、婚約者ロバートを選択したようにしか見えなかったよ。
一応。主人公は。。。“るい”を連呼しているが。
今回の“土曜版”は、“月金本編”よりも
主人公・安子のことを、ロバートのために、娘を捨てたように見えてしまった。
いや。。。。まさかと思うが。。。それを強調したのか???
う~~~ん。。。。。。(笑)
念のために、覚え書きとして。
1925年だから。。。1962年は、安子37歳
1944年だから。。。1962年は、るい18歳
正確な“月日”が不明なので、1歳は前後しているだろうけどね。
そう。深津絵里さんが18歳なら、村上虹郎さんも37歳くらい。
違和感はあるけど。“俳優”だし。。。“ドラマ”だし。
それほど、無理があるとは言えない感じだ。
最後に。。。。予告。。。。
えっと。。。。いろいろとあったけど。
数日前の“公式”には書いていなかったのに。風間俊介さんが。。。。
ちなみに、
もっとも、印象に残ったのは、“こわもての田中”。。徳井優さん(笑)
そこで、連続してもなぁ。。。。。ど======しろと???
- 関連記事
スポンサーサイト
