「1951-1962」
内容
千吉の葬儀が行われた日。
るい(深津絵里)は、叔父・勇(村上虹郎)に、雉真家を出ることを告げた。
岡山を出て、新しい生活をしたいと。
その覚悟などを聞いた勇は、了承。
大阪にやって来たるいは、自転車とぶつかりそうになり、倒れてしまう。
自転車に乗っていた竹村平助(村田雄浩)は、
すぐに、自らが経営するクリーニング店へと連れて行き、
妻・和子(濱田マリ)に。。。
敬称略
とりあえず。
全面的に、切り替えて見始めることにします。
ただ、それだけ。
。。。。。ってか、唐突感と違和感しか無いです。
これ、、、前回までのことは、ともかく。
これ、失敗してるんじゃ?
全く、何一つ入ってこない。
いや、そもそも。現在の時間だけで無く。
主人公となったるいのキャラでさえ、不明瞭なのだ。
前回まで、シッカリと描かなかった“ツケ”だと思いますよ。
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