「1951-1962」
内容
勇(村上虹郎)から結婚を申し込まれた安子(上白石萌音)だったが、
すぐに返事が出来なかった。
“たちばな”のこと、るい(古川凛)のことも含め、悩む安子。
そんななかロバート(村雨辰剛)と再会する。
が、その様子を、勇に目撃されてしまい。。。。
敬称略
作、藤本有紀さん
演出、安達もじりさん
序盤の数分で、まさかの。。。。三角関係描写。
ちょっと、驚いたよ。
まぁ、本来ならば、“写真”“回想”を交えて、四角関係に見せるべき。
。。。。だと思いますが?
細かいことを言い出したらキリが無いので。。。。。とりあえず、不問。
。。と言いたいところだが。
“たちばな”の再建のための“回想”などを盛り込むならば、
そっち方向でも、もう少し、丁寧さが必要だったかもね。
と言うことで、先ずは苦言。
と言ってもね。
きっと、先週“第7週土曜版”のように、
“本編”と印象が大幅に違う“総集編”もありますので。
今回の。。。この始まり方で、“土曜版”で、どうするのか?
が、すでに気になるところである。
ってか。ほんと、ほぼほぼ。。。恋バナだよね(笑)
ダメと言うつもりは無いけど。
でも、
もう少し、“たちばな”のこと。。。“るい”のことを。
盛り込んで欲しかったところだ。
。。。。そもそも、盛り込みすぎなんだよなぁ。。。。。
仕方ないけど。
そこそこ、楽しく、大きな不満を抱いていないから。
ある程度、無視します。
にしても、。。。。
盛り込んだよなぁ(笑)
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