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連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第24回

「1946-1948」
内容
1947年
米や砂糖、小豆などが、少しずつ手に入るようになってきた。
安子(上白石萌音)は、おはぎなどを作り、それを売り。
娘るい(中野翠咲)と慎ましく暮らしていた。
そしてラジオからは、野球大会が開催されるという話が流れ。。。。

一方で、倹約してラジオを買った安子は、
娘るいと、毎日。。。“カムカム英語”を楽しみに聞いていた。

そんななか、安子に、おはぎの注文が入り。。。。

敬称略



来週からかと思っていたが、

時間を経過させて、

今回から、安子とるい親子のやりとりが表現されましたね。


まぁ、若干。。。違和感が無いわけでは無いが。

だって、1944年生まれのハズだし。。。。(笑)

言い出したらキリが無いので。好意的に脳内補完。


そこはともかく。

良い感じでラジオから、“カムカム英語”


回想というか、妄想?を交えながら、

“安子が欲しかった、
 でも手に入れることが出来なかった家庭の姿がありました”

ナレーションで補足。

幸せの可能性を表現しつつ。

徐々に、思い出も含めて。。。自転車など。。。


ちょうど良い感じである。

まさに“ホームドラマ”ですね。

そして、、、、勇気、、、イヤ、元気がもらえる作品。

やはり“朝ドラ”は、こういうので、あってほしいものです。






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