「1946-948」
内容
娘るいと、大阪で暮らし始めた安子(上白石萌音)
芋あめを作り、売ろうとするが、上手くいっていなかった。
そんなある日。。。民家のラジオから、英語の歌が聞こえた。
平川唯一(さだまさし)の“英語会話“の放送だった。
それから、毎日のように、仕事が終わると、
その民家の軒先で、“英語会話”を聞くようになるが。。。
敬称略
とりあえず、
本格的に“物語”がはじまり。
これからにとっても、大切なラジオおよび英語会話を、
シッカリと描いていて。
たとえ、“きれい事”に見えても、
これはこれで良い感じである。
間違いなく、岡山のアレコレとの対比になっているでしょうしね。
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