内容
百瀬(坂口健太郎)の好きな人が、兄嫁の美晴(倉科カナ)だと知り、
明葉(清野菜名)は、動揺する。
その直後、百瀬から同級生たちが結婚祝いを開いてくれるという話がある。
百瀬は断るつもりだというが、明葉は参加しようと提案。参加することに。
同級生の美晴も含め、友人たちを前に、笑顔の百瀬に明葉は面食らう。
そこに、なぜか、麻宮(深川麻衣)が飛び入り参加し。。。
だが明葉のちょっとしたお節介により、百瀬が心のシャッターを下ろしてしまう
そんななか、明葉に、舛田(岡田圭右)から大きなコンペの話が。
百瀬に助けてもらえと言われたが、どうしても。。。
敬称略
脚本、田辺茂範さん
演出、竹村謙太郎さん
ほほダブル主人公状態なので、仕方ないのも分かるのだけど。
ちょっと、盛り込んでいる“要素”が多すぎだね。
ダブル主人公状態だとしても、さすがにやりすぎでしょう。
今回なんて、
主人公ふたりの部分。仕事の部分だけで、良いんだよね。ほんとは。
だが、設定があるため、三角に見えるようにする必要がある。
でもね。美晴のことは、そこまで、盛り込まなくても良いはずだ。
極論を言えば、前回までのエピソードと。
今回のラストの回想だけで、十分じゃ?
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