内容
百音(清原果耶)は、菅波(坂口健太郎)を連れて、帰宅。
しかし、耕治(内野聖陽)の姿はなかった。
“逃げた”のだろうという龍己(藤竜也)
敬称略
今回、最も気になったのは。
主人公が、ラジオの仕事以外に仕事をしていることを盛り込んだことだ。
もちろん、正しい描写だ。
むしろ、いままでに、盛り込むべき描写だ。
もっと、こういうことをシッカリ描いていれば、
印象は全く違っただろうに。
。。。。そういうこと。
たしかに、先日まで紆余曲折を描いたので、その“続き”だと言えなくもないが。
が。。。。が。。。である。
じゃ。それまで、何をしていたの?ってことになってしまう。
だから何度も書いてきたのだ。
もっと、上手くやれば良いのに。。。と。
ナレーションで誤魔化すことなんて、簡単にできることだろうに。。。。と。
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