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連続テレビ小説『おかえりモネ』第109回



内容
漁協の滋郎(菅原大吉)たちに百音(清原果耶)が訴えたとおり、海は荒れた。
多くの船が避難する中、
亮(永瀬廉)の乗っている船が動けなくなっていると連絡が入る。

敬称略



“判断するのは、現場の人たちですから”

。。。。。う=-ん。。。。。。

今作には、そういう部分が、今まで、ほぼ無かったのだが。。。。。

なにを、いまさら。。。。。

今作の今までの描写を考えると。

 私の言うとおりになったでしょ。。。と自慢しているように見えるし。
 
逆に

 自分が責任を負わないために、責任転嫁しているようにも見える。


間違いなく“そういう意図”は、無かったはずなのだ。

いや、無かったはず。。。と信じたいのだが。

残念なことに。

どれだけ“好意的な脳内補完”を行っても。

ここまで描写およびキャラが違いすぎると。違和感しか無いし。

いままでの“流れ”では、上記のような印象を受ける可能性が高い。

そういうことである。


例えば、今回。唐突に、主人公は本社の“仲間”に協力を求めた。

まさかの。。。海運のエキスパートという言葉まで飛び出したし(苦笑)

野坂、内田の協力を得ている場面まで盛り込んできた。

ついでに、朝岡も。。。だけどね。

驚いたのは、新次の情報提供まで、盛り込んだことだけどね!!!


“ひと月やそこら”では無いが。

今作では、主人公が帰郷してから、いくつものエピソードを盛り込んだ。

それも、主人公は“超能力者”かと感じるくらい

気象予報士の万能ぶりまで、盛り込み。。。。解決していた。

そらね。事態の大きさの違いはあるだろうし

幼なじみの危機という“私事”であるのも、分かるのだが。


あくまでも“仕事”であるならば。

“データ”という“情報”だけでなく。

本来なら、上司、先輩。。。そしてエキスパートの意見を聞き、

導き出される“予測”の精度を上げて、対処すべきだったのである。


たとえ、アワビの解禁日であっても。子供会のお祭りであっても。

当然、ほうれん草のことであっても、同じだ。


それが、“仕事”というものだ。


なのに、今作は、“気象予報士は凄い”という描写を強調。

わずか、2,3年しか気象予報士の経験の無い主人公を超能力者にした。


たしかに、問題は解決しただろうけど。不自然さが残った。

この不自然さは、“ドラマ”によくある“御都合主義”のことではない。

“御都合主義”を超える不自然な展開と描写だったのだ。


イマサラ

朝岡“過信してはいけません。私たちは予言者では無い”

なんて言ったところで。。。。。。(失笑)


もう、ほんと、何度も書いているが。

家族の描写などせず。

シッカリと。。。。仕事を。。。人間関係を描けば良かっただろうに。

不必要に、アレコレするから、こんなことになってしまうのである。



あ。ちなみに。

今までの今作の描写などから考えて、

今回の展開に、“ある違和感”を覚えなかっただろうか?


そう。こういうときに、必ず登場する恋人が登場しなかったのだ。

登場させろと言っているのでは無い。

不必要に、そして不自然に、登場させすぎるから、

登場しないと、違和感を抱いてしまう。。。。ってことだ。


ってか。。。今作の今までの描写からすると。

絶対に、恋人に電話する案件だよね?(笑)


基準が分からないです。




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