内容
“はまらいん気仙沼”を地元の商店街の人たちや、子供たちが訪れる。
週末に開催される子供会のお祭りの告知にやって来たという。
一緒に来た、災害FMに関わった高橋(山口紗弥加)から話を聞き、
遠藤(山寺宏一)は、告知を了承し。。。。
そんななか百音(清原果耶)は。。。
敬称略
いやぁ。。。。
子供を使って、ちょっと、大騒ぎさせるだけでなく。
主人公を活躍させたいために、
無理矢理。。。天気まで変えてしまっているし。
“ドラマ”としては、間違っていないが。
あざとさ満載!!(苦笑)
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NHK総合・連続テレビ小説『おかえりモネ』(公式サイト)
第100回/第20週『気象予報士に何ができる?』の感想。
※ 本作は、9月3日、宮城県気仙沼市のロケで約11か月間の撮影が終了しました。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日毎日の感想なので、私の感想も雲のように毎日変わります。ご理解を。
数日後…今度...
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ディレクターの目線blog@FC2 | 2021年10月01日(Fri) 11:20
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レベル999のマニアな講義 | 2021年10月01日(Fri) 07:54