内容
故郷へと帰ってきた百音(清原果耶)は、
悠人(高田彪我)から、観光課課長の遠藤(山寺宏一)を紹介される。
敬称略
今回のメインイベント?
遠藤が“予想が外れること”
と指摘され。。。主人公“それは、自然相手のことですから。。。”
って。。。。
もうすでに、今作の主人公の行動理由を、自ら全否定だ。
これだって。
そもそも。“未来が”と言って気象予報士になったわけで。
で、
もう一度のそもそも。。。。で。
“地元なら”と強引に故郷に戻ったんだよね?
“ドラマ”としての“転機”の部分では、
必ずと言って良いほど、
“当たる”“外れない”“当たる可能性が高い”という言葉で、
強引に展開しているのが、今作だというのに。
まさか、“自然相手”という単語を出してくるとは!!
- 関連記事
スポンサーサイト
