内容
百音(清原果耶)は、妹・未知(蒔田彩珠」に伝える。
「わたし、こっちに、戻ってきても良いかな
会社には、こっちで出来る仕事、提案してるけど
だめだったら、辞める。こっちで、なにか、気象の仕事探す。
「そんなのないよ。」
「でも、戻ってきたい。」
「なんで、私に聞くの」
その後、東京へと戻った百音を、菅波(坂口健太郎)が待っていた。
敬称略
完全に、論理破綻しているし。
本格的に、言語不明瞭、意味不明である。
「今回のような突然の災害を減らしたい」
って。。。。絶対に無理だろうに。
朝岡が、“予測不能”だと言っていただろうに。
いや、朝岡に、言わせていたのに。。。否定するの???
最終的に、「もう一度、やり直させて欲しい」
何が言いたいのか、サッパリ分からないです(失笑)
もっとも、不快なのは、
もの凄く、上から目線の言葉を並べ立てて、
妹・未知の逃げ道を無くすような言い回しで、
明らかに高圧的な態度であること。。。。。。だ。
そう。
1対1に持ち込んで、逃げ場を無くし、脅迫している感じである。
結局、コレは、どういう風に考えれば良いのかな?
突風により、実家に被害が出た。
↓
慌てて帰ると、島の人たちが集まって、お祭り騒ぎ。
↓
なんだか、自分だけハブられているような気がした。
↓
帰りたい!
っていう流れで良いのかな?(笑)
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