内容
菅波(坂口健太郎)からプロポーズされた百音(清原果耶)
その直後、菅波から、思わぬことを聞かされる。
そんななか、明日美(恒松祐里)から連絡を受ける。
カキ棚が被害に遭ったようだと。
実家に連絡を入れるが繋がらず。菅波に背中を押されて。。。
敬称略
コレを言っちゃおしまいだけど。
主人公は、“何らかの理由”で、故郷から逃げたんだよね?
で、家族たちも、それを“よし”としたわけである。
もちろん、良い意味で。
まぁ、妹は、悪い意味で捉えていたかもしれませんけど(笑)
なのに。。。。帰るんですか???
こういうのが、今作のダメなところ。
“今回は”。。。は、“連ドラ”では通用しない。
もし、通用させるなら、そこまでに、いろいろと描くべきだったのだ。
ほんと。見れば見るほど、御都合主義の人でなしが、
強調されているような気がする。
“今回だけ”みれば、成立しているだろうけど。。。。
ちょっと、自分勝手すぎるだろう。
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