内容
“ラブ・マイ・ペガサス”のサービス終了を決めた泉美(比嘉愛未)
“ペガサス・インク”は、“ランタン・ホールディングス”の傘下に入った。
本当に正しい選択だったのか悩む泉美は、光井(ディーン・フジオカ)に
話をしたところ、みんなでパーティーをしようと提案される。
新しいオフィスに移動する前、使っていたオフィスでもパーティーに、
みんなは、思い出話に。。。。
親しげな泉美、光井の姿に、航(渡邊圭祐)有栖川(瀬戸利樹)は複雑で。。。
一週間後、ランタン・ホールディングス本社の新しいオフィスへ。
早速、十蔵(船越英一郎)を交えた企画会議で、
十蔵から、あることを提案される。
敬称略
脚本、阿相クミコさん
演出、河野圭太さん
次回の最終回のためなのだろうけど。
なんていうか。。。。状況を変化させすぎだよね。。。
そもそも、今作は、基本的に“恋バナ”じゃないのかな???
結末を作るために変化をさせるのは、普通だと思うが。
ここまでの変化で、そのうえ情報量の多さは、
さすがに、メインの“恋バナ”の印象を消しすぎていて。
何をメインに描きたいのかが、分からなくなってしまっている。
一応、三角いや、、四角関係は、描いているんだが。。。。
情報が多い上に、切り刻みすぎだし。
恋か仕事か。。。最終段階なんだから、どちらかに絞れば良いだろうに。
恋も盛りだくさん、仕事も盛りだくさん。
って。。。。最終回前だよね?(苦笑)
最後に、なぜ、こういう展開にしたんだろ。。。。
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