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韓国で大ヒットした同名ドラマを原作に、Sexy Zoneの中島健人と小芝風花が、ダブル主演最初は、役作りのあまりか「…ん?」だった、小芝風花でしたが、このキャスティング、なかなかにグッドに思われました。彼女の持ち味と魅力を、よく引き出せてた気がして…あと、個人的には、LiLiCoが編集長役に扮し、ほとんど、コメディに濃いめ化粧で、コミカルな役回りに徹してたのにウケました。ゲストに人気声優さん...
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のほほん便り | 2021年09月15日(Wed) 20:33
宗介(中島健人)が雑誌の存続を懸けた起死回生の一手として、取材交渉を続けて来た謎の作家・楠瀬凛の正体は、拓也(赤楚衛二)でした。
信じられず言葉を失う宗介に、拓也は雑誌廃刊の危機を救いたいと、自らの生い立ちや小説への思いを記したメモリに入った原稿を渡します。
記事を掲載すれば話題になって、雑誌の存続も夢ではありませんが、正体が明らかになれば拓也の生活は一変してしまいます。
宗介は悩んだ...
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ぷち丸くんの日常日記 | 2021年09月15日(Wed) 14:08
関西テレビ制作・フジテレビ系・火9ドラマ『彼女はキレイだった』(公式サイト)
第10話/最終回『最終回! 二人を襲う波乱の危機! 初恋のフィナーレとは?』の感想。
なお、原作である韓国製ドラマ『彼女はキレイだった』(韓国「MBC」製作、脚本:チョ・ソンヒ)は、未見。
宗介(中島健人)が取材交渉を続けてきた謎の作家・楠瀬の正体が判明。驚く宗介に、楠瀬は廃刊の危機を救いたいと、生い立ちや...
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ディレクターの目線blog@FC2 | 2021年09月15日(Wed) 08:12
内容謎の作家・楠瀬凛から、インタビューの許可を得た宗介(中島健人)待ち合わせの場所へ行くと、そこにいたのは、樋口(赤楚衛二)だった。まさかのことに、戸惑う宗介に、“モス...
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レベル999のマニアな講義 | 2021年09月14日(Tue) 21:54
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