内容
“あなたの町の気象予報士 全国津々浦々”計画を、
百音(清原果耶)は、プレゼンで提案した。
一方、高村(高岡早紀)は、莉子(今田美桜)に。。。
敬称略
“気象予報士がいたら察知出来ます”
。。。。?
いやいや。。。。無理だろう。。。。
そらまぁ。不可能では無いが、可能だというのとは、違うような。。。。
ちょっと、万能感を抱きすぎじゃ?
安西社長の指摘。。。テレビ局の気象予報士、気象台ってのが。
真っ当な指摘のような気がする。
言わんとしている“コト”は、理解出来なくも無いが。
ただし、極論を言えば、
自治体が、そういう会社に依頼をするだけで、必要十分な気がするのだが?
細かいことは、メンドーなので指摘しないが。ひとつだけでも。
気象予報士は、気象の専門ではあるだろうが。
土木や土壌、海。。。などの専門では無い。当たり前のことだ。
例えば、同じ雨の量だったところで、土砂災害が起きるかどうかは、
ほぼ“運”次第。
そもそも、その雨の量にしたところで、計測器のあるところしか分からないし。
どうも、今作は、
鮫島のエピソードでも、こういう感じだったが。
専門外の部分まで、まるで専門家のように“出来る”という表現をしすぎじゃ?
だから、万能感。
それも説得力に欠けた万能感。
“ドラマ”だから。。。。と言ってしまうと、終わってしまうが。
“ドラマ”だとしても、、、、さすがに、どうかと思います。
で、主人公。。。結局、“恋バナ”しか印象に残ってないのだが???
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