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連続テレビ小説『おかえりモネ』土曜版第16週



サンド“大集合する”

。。。ほんと、まさに、それだけだったね。


で、メンドーなので、“月金”では指摘しなかったが。

“土曜版”を見て、際立っていたのが、主人公の行動。

そらね。

妹が嫉妬するほど、主人公と亮の“繋がり”があるのかもしれない。

正直、ここまでの話を見ていても、全く理解出来ませんが。

ってか。

そもそも、亮の登場場面が少なすぎるんだよね。

同じことは、親友たちの登場場面も、少ないし。

この状態で、今回の“同窓会”ですからね。

まぁ、間違っているわけでは無いが、

本来、今週のエピソードのために、今作がしなければならなかったのは2つ。

ひとつは、登場人物たちのキャラ付け、そして印象づけ。

これが、ほんとに雑。主人公でさえ、ハッキリしていないし。

あえて、6人でハッキリしているコトと言えば。

抜群に明るい明日美。姉に嫉妬する未知。

6人で最も不幸な亮。そして坊主の跡取りの三生。

の4人くらいだろう。

残り2人。。。。存在意味が、全く無いです。

あえて、存在理由を挙げるとすれば、

これら、特徴的な4人を際立たせるために存在する“モブ”

主人公に至っては、主人公である意味さえ無い。

一応、“ドラマ”の主人公だから、登場場面は多いんだけどね!


で、今作が、最もしなければならなかった、二つ目のこと。

それは、“あの日”を、もっと丁寧に描くことだ。

具体的に描けと言うことでは無い。時間をかけろと言うことでも無い。

間違いなく“物語”の根幹部分に存在する出来事なんだから。

その影響や変化などについて、

もっと、分かりやすく。そして、もっと、真剣に描くべきだったのだ。

が。。。。基本的に、今作は、あらゆる描写が曖昧。

主人公に至っては、そのキャラが曖昧なだけで無く。

言動。。。。行動もハッキリしないし、言葉もハッキリしない。

で、ごまかしを入れるための“ポエム”の連呼である。


まぁ、俳優のせいでも無ければ、演出のせいでも無く。

完全に、脚本のせいですけどね。


“ドラマ”が成立する上で、準備しなければならないことをやらなかった時点で。

今週のエピソードは、違和感しか生み出さなかったエピソードと断言出来る。

ほんとは、重要なエピソードのハズ。。。。。なのに。。。。



“土曜版”なんて、ことごとく重要なセリフは、削除され。

残ったのは、三生のUFOくらい。

なんとか、亮が応えているけど。

これでは、“土曜版”としては、成り立ったとは言えない。


むしろ、主人公の恋バナを際立たせただけ。

で、もっとも、影響が無かった主人公が、菅波から。。。。って。

冷静に見れば、一番。。。。嫌な感じ。


もう、意味不明どころでは無いです。

“土曜版”として、どうしても“主人公”を残したかった。

その結果だろうね。

ほんと、いる意味ないです。今作にとって、もっとも不要キャラである。

ってか。。。。被害が皆無に近い主人公を残そうとすれば、

“恋バナ”しか残らないよね。強引に、被害者にしているけど。

亮に比べれば。。。。。。




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