内容
朝から運動をしていた百音(清原果耶)に、未知(蒔田彩珠)が伝える。
新次(浅野忠信)が姿を消したと。
心配していると、見つかったと連絡が入る。
しばらくして、耕治(内野聖陽)亜哉子(鈴木京香)龍己(藤竜也)が、
酔い潰れた新次を連れて帰ってくる。
かつて、自宅のあった場所にいたという。
新次が無事だったことに一安心しながらも百音は、
5年前のことを思い出していた。
2011年10月。耕治は、新次に船に乗ってもらおうと、
自身の銀行からの融資でサポートしようと思っていた。
だが、あることをきっかけに、ふたりは。。。。
百音は、あらためて何が出来るかを考え始める。
そこに菅波(坂口健太郎)から電話がかかってきて。。。
敬称略
菅波「試験直前ともなれば、心身にストレスが。。。」
。。。もう、試験だからストレスじゃ無く。
試験直前なのに、わざわざストレス。。。。だよね(笑)
“ドラマ”だから、仕方ないだろうが。
これで、合格しても、不合格でも、“理由”が出来たよね?
合格なら、“あったから”
不合格でも、“あったから”
前者は、“おかげ”。後者は、“せい”である。
これ、必要なエピソードなのかな???
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