内容
漁師になった亮(永瀬廉)の覚悟や、
カキの研究をする未知(蒔田彩珠)の姿を見た三生(前田航基)は、
父・秀水(千葉哲也)や、大学から逃げている自身のふがいなさを思い知る。
同じように感じていた百音(清原果耶)も。。。
そんななか、耕治(内野聖陽)がバーベキューをやると言い始める。
百音が薪の準備をしていると、祖父・龍己(藤竜也)が声をかけてくる。
木のことに詳しい龍己を不思議に感じる百音だが。。。。
敬称略
“何の関係ないように見えるモノが世の中の役に立つってことが。。。。”
わかりやすく翻訳済みであるが。
先週、今週を見ていると、
逆に、なぜ、百音が“祖父・龍己”を目指さないのかが、よく分からない(笑)
ってか。。。。天気が、どうとか言ってるんだから。
本格的に雨が降る前に。。。。。って思ったのは言うまでも無い。
ま、“ドラマ”だから、仕方ないんだけどね。
定番の演出だし。
でもね。今作としては、どうなのかな?
少なからず、お天気のことを主人公は勉強しているわけで。
本を読むのも良いだろうが。
もっと、ホントの意味で、天気に興味を持つ主人公の姿が、見たいです。
なんかね。以前も指摘したが。
結局、目指す理由は朝岡じゃ?と感じてしまうのだが。。。。
。。。。ほんとに、天気に興味があるのかな?????
- 関連記事
スポンサーサイト
