「天気予報って未来がわかる?」
内容
1995年9月、気仙沼。雨の中を、永浦耕治(内野聖陽)は走っていた。
嵐の中、船を出してほしいと、親友・及川新次(浅野忠信)に連絡を入れた。
すぐに新次は船を出して、耕治の妻・亜哉子(鈴木京香)を。。。。。
そして、百音が生まれた。
2014年5月。百音(清原果耶)は、高校を卒業し、故郷・亀島を離れ、
登米市の新田サヤカ(夏木マリ)のもとで下宿していた。
百音の祖父・龍己(藤竜也)の知人。百音はサヤカのもとで山や木を学び、
森林組合の職員として働いていた。
敬称略
作、安達奈緒子さん
演出、一木正恵さん
先ずは、気象予報士になる。。。。という話。。。。らしい。。。
そう。。。先ずは。
とりあえず、今のところは、普通の滑り出し。
とはいえ、
気になる点が数点。もちろん。。。舞台。。。そして時代。
最後は、きっと、最終章あたりの展開。
。。。え?早すぎる?
でもきっと、前者が後者に影響を与えるのは確実だろうから。
あとは、そこまでの流れが、普通に楽しめれば、それでOKだろう。
何度も書くようだが。一応、普通の滑り出しだしね。
個人的には、
“前作”よりは、視聴前からの不安は、圧倒的に少ないです。
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