内容
謎の男(TAK∴)に捕まった伏見(亀梨和也)
絶体絶命の危機に、湊川(シシド・カフカ)が駆けつけ、救われる。
伏見は、この男が“先生”ではと疑うが、その男・真弓は否定。
何者かからの連絡を受け、真弓は去って行くのだった。
KSBCへと戻った伏見は、島原(松下奈緒)から、単独行動を注意される。
仲間がいるのだから、慎重に行動しろと。
そんななか、小牧(松村北斗)が、
大学時代の後輩・米野悠香(森田望智)から呼び出しを受ける。
だが、謎の男たちが現れ、小牧は拉致されてしまうのだった。
小牧は、謎の男・瀬沢から、ある場所のセキュリティーの解除を命じられ。。。。
敬称略
脚本、まなべゆきこさん
演出、茂山佳則さん
また、巻き込まれるんだ。。。。ってのは、横に置いて置くが。
そこさえ、気にならなければ。
今回が、もっともストレートに事件を描き、捜査などをしている感じだね。
システムも利用しているし。登場人物の役割分担も明確だし。
“縦軸”も薄めだし。
一番、目指していたモノに近いんじゃ?
バレバレだけど、捻り方も悪くないし。
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