内容
新しいアイデアを思いついた碧(菅野美穂)は、漱石(川上洋平)に連絡する。
が、直後、漱石が熱を出して、事故を起こしかけたと知り、病院へ駆けつける。
無事を確認した後、早速、執筆を開始する碧。
一方、空(浜辺美波)は、ある疑問を抱きはじめていた。
敬称略
脚本、北川悦吏子さん
演出、南雲聖一さん
基本的に、あまり展開は変わっていないのだが。
状況が微妙に変わっている今作。
特に、前回は、微妙に変化があったわけである。
で。。。今回から、“第2章”。。。らしい。。。。らしい(笑)
まあね。展開がね。。。。古くさい展開ですが。。。。失礼。
最近じゃ、テレビ的には、そういうのを扱わないようになっていたのにね。
“ドラマだから”ってことにしておきますか!
そこはともかく。
。。。。まさか、ネタ1つで、引っ張ってくるとはね(苦笑)
小説はどうなった!
そっちが気になって仕方がなかったよ。
にしても。
血液型については、ともかく。
一気に、娘の物語に傾かせたのは。。。。。なぜ?
たしかに、母も関わりがあるコトだけど。
前回までは、そうであっても。
いや、そういうドラマであると思っていたのに。
なぜか、母、娘で、バラバラの物語を描いていたよね?
で、親子関係だけで、物語を繋げたり。
店で、物語を繋げたり。
ということで、バラバラなのを、1つに見せかけていたのが今作。
それぞれに興味が抱けていても、
イマイチ、盛り上がらなかったのは、
結局、物語が、バラバラになっていたからだ。
ま。。。最終回が見えてきたし。。。折り返しだし。。。と。
理由はあるんだろうが。
初めから、こんな感じだったら、全く違っただろうに。。。。
って。。。。初回は、こんな感じだったのにね(苦笑)
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