内容
美々(波瑠)は、青林(松下洸平)に“草モチ”だと
打ち明けようとしたが、出来なかった。
だが八木原(高橋優斗)に促され。。。
翌朝、ゆり(江口のりこ)深杉(今井隆文)夏樹(ついひじ杏奈)は、
八木原から、“檸檬”“草モチ”のことを聞かされる。
どうしても美々が青林に告白出来ないようだと。
直後、出勤してきた美々に、驚く一同。
すると美々は、“檸檬”に自分が“草モチ”だと匂わせるメッセージを送ったと、
八木原に伝える。八木原は、美々が動いたことに喜んだモノの、
まだ返信がないようだが、浮かれ気味の美々に、逆に不安を感じる。
そして、ついに青林が“草モチ”からのメッセージを見て、驚愕。
返信していると、近くに居た美々が“私が草モチです”と。。。
敬称略
脚本は、水橋文美江さん
演出は、中島悟さん
いやぁ。。だから。
今回のようなエピソードそして演出が出来るならば。
なぜ、必要のないネタを盛りこんだりしたかなぁ。。。。
美々と青林。。。いや、草モチと檸檬のときから、
やりとり自体が楽しかったのに。
そこを、無理矢理スルーしてましたからね。今作って。
だから、ストレートの描けば良いだろうに。。。と何度書いたコトか(苦笑)
重要なのは、登場人物のキャラであり。
そしてそのやりとりこそが“ドラマ”“物語”なのである。
そらね。
最終的に。。。ってのも分かるし。
比較対象を。。。ってのも理解するけど。
そんなもの、一度あれば、十分で。
もっとも描くべきコトを描くべきだった。。。ってことだ。
無駄な要素を減らして、もうちょっと上手くやっていればなぁ。。。。。
ホントの意味で、盛り上がっただろうに。
イマドキな、ワケの分からないことをせずとも。
そう。今回くらい。
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