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連続テレビ小説『エール』第88回


内容
藤堂(森山直太朗)のいる部隊に到着した裕一(窪田正孝)
事前に連絡を受けていた藤堂が、
岸本和俊(萩原利久)東次郎(近藤フク)神田憲明(山崎潤)という
楽器を使える隊員を準備してくれていた。
藤堂も歌をうたうことになり慰問のための楽団を結成。
裕一は、藤堂たちと演奏の準備を始める。
演奏をする前日の夜。裕一たち5人は。。。。。

そして。。。

敬称略


作、吉田照幸さん


前回は前回で、主人公の葛藤を描いたわけだが。

今回は、藤堂達の気持ちを描き。。。そして。。。。。



“朝ドラ”としては、かなり思い切った戦争描写だと思います。

そもそも“朝ドラ”で登場人物が戦場へ行く事自体が、少ないし。

だいたい、こういうのって、セリフだとか、資料映像だし。

主人公が。。。ってのは、ほんと思い切っている。

あの“話題?”となった初回と同じくらい、

かなり思い切った描写でしょう。


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