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連続テレビ小説『エール』第80回


内容
慰問先の人たちとの合唱を考えた音(二階堂ふみ)
選曲を任されるが。。。。

そんななか、裕一(窪田正孝)のもとに、
鉄男(中村蒼)と木枯(野田洋次郎)がやって来る。
ふたりは、現状での音楽作りに悩んでいるようだった。
求められているモノを作り、頑張っている人を応援しているだけ。
という裕一だが、その姿に木枯は、不安を口にする。

敬称略

作、清水友佳子さん


裕一、音が、“時代”に巻き込まれていく。

で。“現実”を知り始める。

そんなところかな。


まあ、描いているコトが、描いているコトなので。

きっと、そういうコトなのだろう。

いや、“そういうつもり”で描いている。。。という方が正確か。


ただ今回そして今週の展開を考えると。

《不協和音》というサブタイトルに違和感を覚えてしまう。


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ディレクターの目線blog@FC2 | 2020年10月02日(Fri) 20:25


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