内容
慰問先の人たちとの合唱を考えた音(二階堂ふみ)
選曲を任されるが。。。。
そんななか、裕一(窪田正孝)のもとに、
鉄男(中村蒼)と木枯(野田洋次郎)がやって来る。
ふたりは、現状での音楽作りに悩んでいるようだった。
求められているモノを作り、頑張っている人を応援しているだけ。
という裕一だが、その姿に木枯は、不安を口にする。
敬称略
作、清水友佳子さん
裕一、音が、“時代”に巻き込まれていく。
で。“現実”を知り始める。
そんなところかな。
まあ、描いているコトが、描いているコトなので。
きっと、そういうコトなのだろう。
いや、“そういうつもり”で描いている。。。という方が正確か。
ただ今回そして今週の展開を考えると。
《不協和音》というサブタイトルに違和感を覚えてしまう。
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NHK総合・連続テレビ小説『エール』(公式サイト)
第16週『不協和音』の
第80回の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
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ディレクターの目線blog@FC2 | 2020年10月02日(Fri) 20:25
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レベル999のマニアな講義 | 2020年10月02日(Fri) 17:44