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連続テレビ小説『エール』第76回


「不協和音」
内容
昭和16年。日本は、太平洋へと戦いの場を広げていた。
裕一(窪田正孝)は、戦時歌謡やニュース歌謡などに関わるようになり、
忙しい日々を送っていた。
そして音(二階堂ふみ)も少ない配給をやりくり。

そんななか、久志(山崎育三郎)に召集令状が届いた。
鉄男(中村蒼)保(野間口徹)恵(仲里依紗)を古山家に招き、
壮行会を開くことに。。

敬称略


作、清水友佳子さん

演出は、橋爪紳一朗さん



先ず。細かすぎることを。

あの=======

歌の指導などをしないままの音楽教室。

で。。。少年にハーモニカを演奏させている時点で。

口封じにしか見えないのだが。。。(苦笑)


さて、そこはともかく。

太平洋戦争が勃発し。。。古山家も。。。

そんな話だね。


ってか。想像以上に、淡々としていて、驚いている。

いや、淡々とするコト自体は、悪くないのだけど。

状況説明を含めて、妙なフラグも含め、箇条書きで描きすぎていて。

“箇条書き”ってのは、こういうことだよなぁ。。。。

そんな感じ(笑)


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