魔進戦隊キラメイジャーエピソード25「可愛いあの巫女」
内容
マブシーナの呪いは解けたが、宝路(庄司浩平)は、
カナエマストーン探しを再開させた。王国を復活させるために。
充瑠(小宮璃央)たちも宝路に協力して、探し始めたところ。
3つ目のカナエマストーンが、充瑠が子供の頃に通った神社にあるとわかる。
敬称略
ネタ回か。。。。と思っていたら。
まさかの展開。
良いタイミングで、良いネタを持ってきたね。
次回が気になって仕方がない。
仮面ライダーセイバー第4章「本を開いた、それゆえに。」
内容
亮(生島勇輝)の“バスター”が、メギドを倒したものの、世界は元に戻らず。
亮の息子そら(番家天嵩)は帰って来なかった。
その怒りは、飛羽真(内藤秀一郎)に向けられてしまう。
苛立つ亮を、倫太郎(山口貴也)が落ち着くよう、なだめ、説得する。
そんななか、飛羽真が、一冊の本から、ある可能性を探し当てる。
もしかしたらメギドが。。。。
敬称略
う~~~ん。。。。
だ・か・ら。
話の流れに、意味を。。。説得力を持たせろよなぁ(苦笑)
そもそも。バトルなんて、見た目だけのモノでしか無く。
“物語”では無いのだ。
そして。
その“物語”を作るのは、登場人物の“人間関係”。
そして
その“人間関係”を生み出すのは、その登場人物の“キャラ”“設定”なのだ。
当然。
その“キャラ”などを生み出すのは、その世界の初期設定などである。
なのに、今作ときたら、初回から、バトルしか描いていない。
キャラ描写どころか、初期設定の表現さえ雑。
現状をストレートに表現すると。
ワケの分からない世界で、なぜか、仮面ライダーが戦っている。
そんな感じだ。
ラストなんて、良い例だ。
根本的な興味を抱くポイントが表現されず。バトルだけ。
そんなのの、何が面白いんだ?
4話目で、この状態は、致命的だと思いますよ。
きっと、イイワケするんだろうけど。
そして、俳優に責任をなすりつけるんだろうけど。
そんなコトをする前に。本気で作れ。
先ずは、時間の無駄の筆頭であるストーリーテラーの排除だろうに。
最後に。
結局、今作の主人公の設定。。職業は、なに?
仮面ライダー?ニート?
ヒーリングっどプリキュア 第26話
内容
ある日、のどかがひまわりを観察しているのを見たアスミは、
自分も。。。と考え始める。
そんななか、自分が誕生する前のことを、みんなに尋ねようとするが。。。
えっと。。。たまに盛りこまれる総集編の一種か。
確かに、定番ネタだけど。
なんだろ。。。モヤモヤしかない。
“大人の事情”や“昨今の事情”も理解するが。
そもそも。
その“昨今の事情”で、イレギュラーな状態で。
再放送までやったわけだ。
で、盛り上がっているのかどうかと言えば、微妙で。
それこそ、
話数からすれば、もっと大きなネタで、盛り上げるべきじゃ無かったのか?
新キャラも分かるが。
今作は、無駄なエピソードが、あり得ないほど多い。
そのため、イマイチ、盛り上がりに欠けているのが実情じゃ?
どれだけ贔屓目で見ても、作戦ミスとしか思えないのだが。。。
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