木曜劇場『アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋』第11話(最終回)
内容
瀬野(田中圭)へ治験薬の投与が始まった。
2年後。みどり(石原さとみ)は、萬津産婦人科医院で働いていた。
そこに、小野塚(成田凌)が訪ねてくる。
萬津総合病院の薬剤部に、簑島心春(穂志もえか)が研修で来たなど、
現状報告をした上で、本題を切り出す小野塚。
総合病院に戻ってくるよう促したのだが、みどりは拒否。
そんななか、妊娠35週目の向坂千歳(土村芳)が、
母・世津子(朝加真由美)に連れられやって来る。家で倒れたという。
敬称略
脚本は、黒岩勉さん
演出は、野田悠介さん
あの===
今回のエピソードって、主人公。。。必要ですか?(笑)
今作って、序盤を除いて、こういうパターンだよね。
妙な言い方だが。
登場したゲストが、自分たちで勝手に解決している感じ。
主人公必要無しである。
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