内容
再び、事務所から上杉(吉田鋼太郎)の追放した甲斐(織田裕二)
一方、大輔(中島裕翔)は、
幼馴染みで既婚者の怜(吉谷彩子)と関係を持ってしまう。
それを偶然、真琴(新木優子)に知られてしまい、翌日、大輔は弁明使用とする。
が、そこに甲斐がやって来て。。。。。。。
そんななか、甲斐は、大輔を連れ、重要クライアントの
社長夫人・佐竹美喜子(映美くらら)のもとを訪ねる。
息子・信吾(伊藤健太郎)が、パーティー帰りにひき逃げをしたと。
交通事故に因縁のある大輔に、甲斐は冷静にと。。外そうとするが。。。
その後、信吾から、相手が飛び出してきたと主張。通報も信吾自身。
被害者男性も、現状では容体は安定。状況から示談で済むと思われた。
だが、担当検事は、因縁のある藤嶋春香(上白石萌音)
示談で交渉しようとしていると伝える甲斐、大輔だが、
春香から思わぬ事が告げられる。被害者が亡くなったと。
実刑は免れないという。
大輔は、現状分かっている状況からすると、不起訴相当だと甲斐に伝える。
すると甲斐は、大輔に任せると。
もう一度、春香と交渉した大輔は、春香から思わぬ提案がなされる。
そこで大輔は、甲斐に相談した上で、
被害者・江川雅樹の父・保志(朝倉伸二)母・恵美(中島ひろ子)と交渉。
示談に成功するのだった。
が、そのことを信吾に伝えに行った大輔は、信じられない告白を受ける。
そのころ、チカ(鈴木保奈美)のもとを、
上杉のクライアントが訪ねて来ていた。契約解除をしたいと。
敬称略
脚本は、小峯裕之さん
演出は、森脇智延さん
こう言っちゃなんだけど。
ゴチャゴチャと、“私事”を盛りこんでいたとしても。
そして、複数のネタを盛りこんでいたとしても、
ゲストを含めた、キャスティングのバランスが大きな影響を与えないため。
全体的に、見易いエピソードに仕上がっている。
ま。。。それでも、ゴチャゴチャしてますけどね(笑)
ってか。。。最終章だよね?
う==Nn....全く興味がわかない。。。
それも、予告を見ても。。。。
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