内容
瀬野(田中圭)が倒れた。
救急センターの豊中(臼田あさ美)が処置をし、一命は取り留めた。
みどり(石原さとみ)の目前で倒れたこともあり、
処置室で事情を聞こうとするが、仕事に戻れと。
翌日、調剤室では、瀬野が倒れたことは噂になっていた。
しかし、そこに瀬野が現れ、逆流性食道炎だと打ち明け、安堵させる。
一方で、みどりたちは、搬送されてきた若月陽菜(徳永えり)が、
オーパードーズの疑いのあると知る。
複数の医療機関で、処方箋を受け取り、薬を手に入れていた。
そんななか瀬野に、畑中(長谷川朝晴)から、精密検査の結果が告げられた
やがて、陽菜を心配して、元夫・栗原謙介(高橋光臣)がやって来る。
事情を知ったみどりは。。。。
敬称略
脚本は、黒岩勉さん
演出は、相沢秀幸さん
もう、そういう演出、展開は、無いのかと思っていたのに
またかぁ。。。
ほんと、ココの病院って、患者を野放しだよね(笑)
野放しにしなきゃ、事件なんて起きないのに。。。。
とりあえず、今回。良かったことと言えば。
瀬野を除くと、案件が1つだけだったこと。それくらいだ。
かろうじて、瀬野と混ぜているので、
エピソードとしては、“作っている”感じはある。
ただ、今回見ていて思ったのは。
ラストの事件以外。主人公が、全く必要無いというコトだ。
一応、いろいろやっているけど。ほぼやっていないのと同じ。
だって、“ドラマ”として、効果が無く。
やっていないのと同じだから、事件が起きたんだよね?
う~~ん、、どうしろと?
- 関連記事
スポンサーサイト
