内容
七桜(浜辺美波)は、“さくら”を憎んでいるという椿(横浜流星)に
その理由を尋ねる。すると、椿は。。。。
一方、七桜について調べた今日子(観月ありさ)は、その素性を知ることに。
今日子は、七桜を追いつめようと。。。
そんななか、七桜の母を名乗る女性がやって来る。
“花岡夕子”を名乗る女性(須藤理彩)は、椿、今日子に母だと挨拶をする。
戸惑う七桜だが、七桜もまた、母だとふたりに説明する。
その後、夕子から客から頼まれただけだと言われ、
その相手が、謎の男性(山崎育三郎)だと七桜は気付く。
七桜は、夕子に会わせて欲しいと懇願したところ。。。
だが店に戻ると、七桜に不信感を抱く椿が、七桜を物置に閉じ込めてしまう。
それでも七桜は、夕子の店に行くため、
椿の隙をついて逃走するのだが。。。
敬称略
脚本は、衛藤凛さん
演出は、猪股隆一さん
いやいや。。。無理に、事件というか、。。。そういうの必要無いんじゃ?
そもそも、事件として、警察に駆け込んだら、終わってしまうだろうに。
まあ、“ドラマ”なので、そんなことは、無いんだけど(笑)
あくまでも、事件の真相を。。。って
主人公が思っているならば、それだけで良いんじゃないのかな?
“原作”があるのも分かっているんだけど。
あまりにも、無理矢理捻りすぎて、面白味を失わせてしまっている。
これならば、もっともっと、荒唐無稽にすべきじゃ?
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